習い始めの着物選び

習い始めのときは、まだまだ着物をどう選んだらよいか不安なものです。
とかく、着付け教室の先生に勧められて…呉服屋さんに勧められて…とまだ何もわからないときに購入して、「失敗した~」なんて事も多々あるようです。
その失敗とは…普段着ることができない高価な着物を選んでしまうこと。
「着物は結婚式やお呼ばれ以外は着ないので」と思っていらっしゃればOKなのですが、普段着として着たいから、着付けを習い始める方が大半だと思います。
すでにお持ちであれば必要ないかもしれませんが、普段着に結婚式のような華やかな着物は気が引けてしまいますよね。
それに、習い始めの最初のレッスンは浴衣やウールから始まります。
その後、長襦袢・紬の着物で練習になりますので、ご親族でお持ちの着物を譲ってもらったり、リサイクルショップで探したりなさってもよいかと思います。
もちろん、ご自身の着物…とおっしゃられれば、色々なことを教えてくれる呉服屋さんを見つけるのもよいかと思います。
その場合の着物は、着付けやすい紬から始めてはいかがでしょうか?柔らか物といわれる小紋だと、着物がすべりやすく難しいため、着付けだけで「疲れてしまった~」ということにもなりかねません。
せっかく習っても「なかなか外に着ていけない…」では、悲しすぎます。
「着物は習うより慣れろ」といいます。
習ったらすぐに着て出かけることが着付けマスターの早道です。
ご参考になさってくださいね。
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今日のお勧め記事 ⇒ 浴衣とウール
浴衣は、盛夏の着物とお案じ季節、7月8月に着ます。 湯帷子(ゆかたびら)の略称で、昔の身分の高い人たちは、入浴するときに麻の単衣を着ており、それが浴衣の始まりといわれています。 現代では、湯上がりではなく、花火大会やお祭りなど夏のお出掛け着として注目が集まっています。 浴衣の種類には、絹紅梅・綿紅梅・紬ゆかた・綿絽・綿麻・コーマ地があります。 絹紅梅や綿紅梅は高級浴衣と呼ばれ、半襟を付けて夏の着物としてもお召しになれます。 帯は、博多献上の名古屋帯や麻の帯、また半幅帯や兵児
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